花小金井のリラクゼーションサロン<リズムーン>10年を経ていま思う 「癒し」とは・・・

15年前、私は高校生の娘のPMSを治したいと願っていました。
体調の波に苦しむ娘を前に、母として何ができるのか?
薬ではなく、もっと自然で、心にも身体にも優しい方法を探し続けました。
そこで出会ったのが、植物療法の世界。
香り、植物油そして人の手が神経をゆるめ、呼吸を深め、血の巡りを良くすることを知りました。
そしてそこに“癒し”の本質があると感じた瞬間、Rhythmoonの種が芽を出しました🍃
はじめの頃の私は、「人を癒してあげたい」という気持ちが強かった様に思います。
けれど10年を経たいま思うのは、
“癒しとは、誰かに良くしてもらうことではなく、
その人が自分に還る時間を自分で取り戻すこと”ということに気付きました。
香りと、手の温もりで人は無意識に自分のリズムを思い出します。
心臓の鼓動、呼吸のテンポ、朝起きること、夜寝ること、季節や月のめぐり――
それらはみんな、“生命のリズム”です。
人にも生命のリズムがあります。
リズムを取り戻すにはリラクゼーションが本当に必要であると感じています。
花小金井の小さなサロンで、
今日も静かにオイルをあたためながら、
ひとりひとりのリズムに耳を澄ませています。
「いま、ここにいる自分」をやさしく見つめること。
その時間を分かち合えることが、私の幸せです。

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