オイルたちは語りかけている番外編

ブレンドの考え方
植物オイルをいくつか並べていると、
「どれをどう組み合わせればいいですか?」とよく聞かれます。
でも、実は正解は一つではありません。
その日の体調や気分、季節によって“合うブレンド”は変わるからです。
ブレンドを考えるときの基本は、肌の状態 × 心の状態 × 季節。
この3つを見ながら、オイルを選んでいきます。
🌿 まず、ベースを決める
ベースオイルは“土台”。
肌質や季節に合わせて、しっとり or さらっとを選びます。
・乾燥が気になる季節 → マカデミアナッツやバオバブ
・ベタつきやすい季節 → グレープシードやホホバ
花小金井のサロンでも、まずは触った感触を大切にしています。
手にのせた瞬間の“伸び”や“温かさの広がり方”で、肌との相性がわかることも多いのです。
🌸 次に、テーマを決める
今日は「疲れをとりたい」「落ち着きたい」「前向きになりたい」など、
目的に合わせて“テーマ”を決めます。
・安定と安心を求める日は → セサミ × バオバブ
・明るさや前向きさがほしい日は(主に美肌) → アルガン × ローズヒップ×アプリコット
・心をほどきたい夜には → 月見草 × セントジョーンズワート
オイルは、心の状態を映す鏡のような存在。
“なんとなくこれが気になる”という直感も大切にしてみてください。
☀️ 仕上げに、香りで整える
最後に、精油で香りを添えます。
香りは“今の自分を整える音楽”のようなもの。
柑橘系で朝のスイッチを入れたり、
ラベンダーやサンダルウッドで夜の心をゆるめたり。
Rhythmoonでは、香りとオイルをその人のリズムに合わせてブレンドしています。
「香りは脳を、オイルは身体を癒す」——この2つが合わさると、
心身の“めぐり”が驚くほどスムーズになります。
