気遣いの人ほど、力が抜けにくい

施術をしていると、
「とてもいい人だな」と感じる方ほど、
体に力が残っていることが多い。
気を遣える人。
周りをよく見ている人。
場の空気を大切にする人。
そういう人ほど、
無意識に自分の体を後回しにしている。
体に現れやすいのは、
肩や顎、そして呼吸。
息を吸うことはできても、
吐く息が短い。
どこかで、息を止める癖が残っている。
それは緊張しているから、というより、
気を張ることが当たり前になっている状態。
誰かのために動くことが多い人ほど、
自分が楽でいる感覚を忘れてしまうのかもしれない。
施術中、
お客様の呼吸がふっと深くなる瞬間がある。
長く吐けるようになり、
胸やお腹が静かに動き始める。
そんな時は
「何もしなくて大丈夫」
という合図が、体に伝わっているように感じる。
力を抜くというのは、
自分の呼吸に、自然と戻ること。
呼吸が楽になると、
体も心も、少しずつ元の場所に戻っていく。
花小金井の小さなリラクゼーションサロンへ
深呼吸をしにいらしてください。
