強張り(こわばり)は悪者じゃない

肩、首、背中、噛みしめ、眉間。
硬い、重い、張っている。
誰もが日常で抱える「強張り」は、
不調そのものではなく 防御反応 だ。
身体は、ただ疲れて硬くなるわけじゃない。
壊れそうな瞬間に、それ以上傷つかないよう
自分を守るために装甲をつける。
それが強張り。
強揉みで無理に壊す必要も、
力でねじ伏せる必要もない。
筋肉が緩まないとき、
神経がまだ “危険” を感じているのだ。
警戒が解ければ、触れられた身体は勝手に緩む。
深く押すのではなく、
静かに触れることが効くのはそのためだと思う。
香りで呼吸が落ち着き、
手の温度が体に伝わりだすとき
身体はようやく装甲を外す。
緩ませるのではなく、緩める条件をつくる感じ
リラクゼーションの役割は
筋肉をほぐすことじゃなく、
神経が安全だと理解できる環境を置くことだ。
強張りを敵にしない施術。
戦わず、観察し、待つ施術。
それがリズムーンの触れ方。
静かさが戻れば、硬さは自然に剥がれる。
誰の指示も、命令もなく。
強張りは、あなたが戦ってきた証拠。
守ろうとしてきた軌跡。
理解されるだけで、身体はもう少し柔らかくなる。
身体と心は繋がっている。
今日も花小金井の小さなリラクゼーションサロンで静けさを
整えてあなたをお待ちしています。
