なぜ「巡り」が肌の印象を変えるのか

前回、エイジングフェイシャルから巡りフェイシャルへ名前を変えた理由を書いた。
今回はもう一歩踏み込んで、「なぜ巡りが変わると肌が変わるのか」を整理したい。
肌は表面の問題だけで状態が決まっているわけではない。
肌の土台にもかなりの影響を受ける。
土台には血管と神経のネットワークがある。
まずは血液。
酸素と栄養を運び、同時に老廃物の回収にも関わる役目を担っているのが血液だ。
そしてご存知のように血液はたえず流れている=血流。
血流がスムーズに流れていれば問題がないのだが、滞っていると、、、
・顔色が暗く見える
・肌の回復が遅くなる(ターンオーバーが正常にいかない)
・乾燥しやすくなる
・くすみやすくなる
スキンケアをがんばっても、運搬ルートが細ければ結果は出にくい。
次にリンパの流れ。
リンパは余分な水分や老廃物の排出ルートである。
ここが滞ると、
・むくみ
・フェイスラインのぼやけ
・重だるさ
が出やすい。
さらに見逃せないのが、顔の筋肉の緊張。
特に咬筋、こめかみ、首まわり。
ストレスや食いしばりがある人ほど硬くなりやすい。
筋肉が硬いと血管も圧迫される。
つまり、筋肉のこわばり=巡りのブレーキ。
巡りフェイシャルでは、
ゆるめる
↓
血管が開きやすくなる
↓
流れやすくなる
この順番をつくっていく。
強い刺激で無理に流すのではなく、
神経が安心できる圧とリズムで整える。
顔は神経のセンサー密集地帯だから
触れ方ひとつで、自律神経の反応が変わる。
結果として、
・血流
・排出
・筋肉
・神経
この4つが同時に整い、肌の印象が変わる。
美容は塗るだけでは完結しない。
流れる状態をつくるところまでがケアだと思う。
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