巡りフェイシャルで起きる体感の変化と香りの働き

巡りフェイシャルは、理論だけでなく体感の変化がはっきり出るケア。
施術後によく言われるのは、
・目が開きやすい
・顔が軽い
・呼吸が深くなる
・頭が静かになる
・そのまま眠りたい
顔の施術なのに、全身がゆるんだ感覚が出る人が多い。
理由のひとつは、顔まわりが神経の密集地帯だから。
やさしいリズムのタッチが入ると、自律神経は副交感神経寄りに切り替わる。
副交感神経は回復と修復のモードの状態へ。
この状態になると、
血管が開きやすくなる
↓
血流が上がる
↓
肌の色と柔らかさが変わる
という反応が起きる。
ここに、その日のお客様の状態に合わせた香りの要素が加わる。
嗅覚は五感の中で唯一、脳の感情や記憶に関わる領域へ直接信号が届くルートを持っている。
心地よい香りを吸うだけで、
呼吸がゆっくりになり、緊張がほどけ、筋肉が緩んでくると言われている。
巡りフェイシャルでは、植物オイルと香りの力も使いながら、
タッチ+循環+嗅覚刺激を同時に入れていく。
触れられてゆるむ
香りでゆるむ
呼吸が深くなってさらにゆるむ
という三段階の反応が起きる。
さらに、食いしばりやこめかみ、首まわりがゆるむと、フェイスラインの見え方も変わる。
血流と植物パワーで肌のふっくら感やみずみずしさを取り戻していくのだ。
これは外から何かを大量に足した結果ではなく
循環と神経反応が動いた結果だと思う。
巡りフェイシャルは、
スキンケアであり、神経ケアであり、呼吸のケアでもある。
