【研究メモ】更年期は終わったのに、なぜ偏頭痛だけが残るのか?〜自律神経の「いい塩梅」を求めて〜

【研究メモ】更年期は終わったのに、なぜ偏頭痛だけが残るのか?
ホットフラッシュ、不眠、胃腸の違和感、めまい……。 更年期特有の「嵐」のような不調は、今ではすっかり落ち着いた。
けれど、私の体には一つだけ、頑固に残ったものがある。 それが「偏頭痛」だ。
気圧のせいか、それとも疲れか。 いろいろな理由を探してきたが、今、私自身の体を通した「研究」の中で、一つの答えに辿り着こうとしている。
■「緩む」のが怖いほどの過緊張
私はもともと、肩や首がガチガチになりやすく、無意識に奥歯を噛み締めて頑張りすぎてしまうタイプだ。
現代人の多くがそうであるように、私の自律神経も「交感神経」が常に優位な、いわゆる「過緊張」の状態に慣れすぎていた。
「休まなきゃ」「緩まなきゃ」 頭ではわかっていても、神経が常に張り詰めているから、リラックスの仕方を忘れてしまっている。 そんな自分に対して、私は今「脱力の再教育」を続けている。
■驚きの発見:自律神経は「緩みすぎ」でも偏頭痛が起きる
施術者として、そして一人の当事者として気づいた驚きの事実がある。 それは、**「緩みすぎても、偏頭痛が起きる」**ということだ。
ずっと緊張という戦場にいた神経にとって、急激な解放は、かえってバランスを崩すきっかけになってしまう。そこには、人それぞれの「いい塩梅(あんばい)」がある。 このデリケートで複雑なバランスこそが、自律神経の正体なのだと痛感
■赤ちゃんのしなやかな自律神経と「脱力の再教育」
ふと思った。 赤ちゃんや子供は、常に「リラックス(副交感神経優位)」なんてしていない。
泣くときは全力、遊ぶときも全力だ。 でも、眠るときも「全力で」眠る
きっと、自律神経の「振れ幅」が大人よりずっと大きいのだ。
大人の私たちは、いつの間にか中途半端に「張り詰める」ことばかりが上手くなって、この自由な「振れ幅」を忘れてしまっただけではないだろうか。
■いま、自分の体で「観察中」
私は医学の専門家ではないけれど、誰よりも自分の体の声を聞こうとしている一人の「研究者」でありたいと思う。
偏頭痛というサインを無視せず、子供の頃のような「しなやかな脱力」を自分自身の体に取り戻していく。
この「脱力の再教育」のプロセスを、皆さんと一緒に楽しみながら進めていきたい。
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